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    1人でできたし〜あそんでるし〜
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      最近、ガガが、「○○し〜」っていう。

      ガガ、1人でできたし〜
      食べたし〜
      あそんでるし〜

      おーい!どこでそんな言い方、覚えたんだよー!!


      ズズが叫ぶ。

      ガガ、とっちゃうし〜
      返してくれないし〜
      テレビ、消しちゃうし〜

      おーい!!お前か!元凶は!
      どこで覚えたんだよー!!


      お菓子をお皿に入れ、よそ見をしながらこぼすズズ&ガガ。

      あー!もー!

      こぼしてるし〜!
      前、見てないし〜!
      あそんでるし〜!

      いーかげんにしてよ!!


      あれ?


      ○○し〜・・・


      ぱにゅ、言ってる・・・


      毎日、毎日、エンドレスで聞いて、マスターしたのね。

      君たち・・・


      かなり、ちゃんと、使いこなしてるよね。


      うん・・・


      要するに、マネされてる?
      要するに、うつってる?
      要するに・・・元は、ぱにゅ?


      人が言ってると気になる・・・


      ちょっと、気をつけよ・・・かな・・・


      う〜ん・・・
      カテゴリ:ひとりごと | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      旅に出たくなった・・・
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        なんか、時々、全部いやになる。

        保育園にお迎えに行くのも、ご飯たべさせるのも、一緒にお風呂に入るのも・・・

        ”何かをしなきゃいけない”っていう、目に見えない制約。

        開放されたいって思うときがある。

        何もしない1日・・・そんなの、どこへいっちゃったんだろう?


        何のために、毎日が過ぎて行くんだろうって思う時がある。


        でも、捨てられない・・・

        毎日が、繰り返し、過ぎて行く。


        楽しいと感じられない毎日・・・


        時々、そういう気持ちの波が来る。


        疲れちゃうのかな。
        カテゴリ:ひとりごと | 14:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        ガガ、見栄をはる
        0
          今朝、ガガが耳鼻科へ行くとき・・・

          嫌だ、行かない・・・とダダコネ。

          「お医者さん、行かない」

          はい、はい。
          耳鼻科、嫌いなのねぇ〜

          「ぱぱちゃん、いや。ままちゃん、抱っこ〜」

          ぱにゅの抱っこを要求。
          車まで、抱っこ・・・

          いつもなら、ここで、チャイルドシートに載せたところで、”ぎゃー!!”となる。

          そう、そう。
          覚悟して、抱っこで玄関を出る・・・

          そこに、お向かいのお家のママさん、登場!!

          「ガガ、どこ行くの?」

          声をかけてくれた!!

          「ガガねぇ、お医者さん、行くの」

          うぉ!自分で答えた!!

          「ぱぱちゃんと行くの」

          うぉ!ぱぱちゃんとだ。やった!

          ふぅ〜、やれやれ。

          おかげで、無事に出発〜

          いってらっしゃーい!!


          小さいながらも、ちゃんと、見栄をはるガガ。
          健気だなぁ〜

          がんばれ、ガガ!!
          カテゴリ:対戦記 | 14:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          ”くださいな”で自分のものになる
          0
            昨日の保育園からの帰り。

            ズズとガガと3人でお買い物〜

            レジ前の通路に、お買い得品のカゴが・・・
            中には、ゴーオンジャーの食玩・・・

            ガガの好きなガンパード。

            ちょっと大きめの2歳児、ガガが手を出すのに絶妙の高さ&位置。

            いつの間にか、ガガがその箱を抱えている。

            ”あー!!”(ぱにゅの、心の叫び)

            「ガガ、それ、お家に同じのあるから。」
            「今日は、買わないよ。」
            「同じの2コあっても、合体しないから。」

            説得を試みるぱにゅ。

            「ガガ、これにしたら?」

            ズズが、350円コースの別の食玩を持ってくる。

            ”よけーなことするなー!!(またしても、ぱにゅの心の叫び)


            それでも、ガンパードを抱きしめるガガ。


            「ガガ、それ、ガガのじゃないから。ギュってしないで。こわれちゃうよ。」


            その言葉を聞いたガガ、眉間にシワを寄せて、くるっと振り向いた。

            真っ直ぐ、レジへ・・・

            ちょっと背伸びして、レジのお姉さんに箱を差し出してる。

            「どーじょ!」

            ”う、うぉー!!”(もう、絶叫・・・)


            ”くださいな”したら、ガガのものになる・・・学習してる・・・


            「あー!!ガガ、買わないから!」

            お姉さん、笑ってみてる・・・

            ギリギリでセーフ。

            ガガ、不満顔・・・


            ここで、救いのコアラ発見!!


            「ガガ、ピンクのコアラがある!コアラ、おいしいねぇ。コアラにしようか?」


            「ガガ、コアラ食べる。」


            おもむろに、ガンパードを返すガガ。


            「ガガのコアラ。ガガのパンダ。」

            品出し中の店員さんに、一生懸命説明するガガ。

            ”ごめんなさい・・・お仕事中なのに・・・”

            「ガガ、まだ、ガガのじゃないから。パンダじゃないし。」


            ふぅ〜・・・


            話で聞いたら、オチャメでかわいい?

            現場に遭遇すると・・・

            冷や汗三昧・・・


            現場で楽しめる余裕が欲しい・・・とは思う。





            カテゴリ:対戦記 | 10:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            今日はサル、いつもサル
            0
              ふぅ〜・・・サル2匹・・・

              サル山のボスとしては、なんとしても制圧しなくては・・・

              さけび続けて、手を変え、品を変え・・・

              怒って、なだめて・・・

              思うようならない。

              思うようにならないのは、何???

              サル2匹?それとも自分?


              結局、ボスの座を、一旦、ぱぱちゃんに譲る。

              ズズとガガ、2匹のサルは自転車で、出かけていった・・・

              ちょと、一息・・・
              カテゴリ:対戦記 | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              ”やさしさ”の育て方
              0
                毎日、毎日、ズズとガガのケンかの声・・・

                兄弟ゲンカで、お互いに加減を覚えれば、それでいい・・・

                とは思っても・・・

                「かして」と言い続けるガガ。
                知らん顔して、おもちゃを使い続けるズズ。

                ガガが持ってきたおもちゃを、使いたくなって、取ってしまうズズ。

                4歳の差って、子どもの中ではどんなくらいなんだろう?

                ぱにゅから見たら、どう見ても、子ども vs 赤ちゃん+α。

                おい、ズズ、もう少し、なんとかならんのか!!

                見かねて、つい、ズズにきつくあたる。

                調子にのったガガが、ぱにゅの口マネをして「やめなさいよぉ〜」と言う。


                う〜ん・・・

                優しい子になって欲しいのに・・・

                昔、学生の頃、サークルで人形劇や子ども会をやっていた。

                童話の伝え方について、真剣に話し合ったことがあるのを思い出す。


                童話の結末は、残酷だったりかわいそうだったりする物が多い。

                子どもたちに、人形劇として提供するときに、どう見せるか・・・

                残酷なものを見せない方がいい?
                かわいそうなものを見せない方がいい?

                そんな話が出た時に、先輩が言った。

                提供する側が、”ひどい!””かわいそう”って感じて、結末を変えてしまったら、子どもたちは、”ひどい!””かわいそう”を感じない。

                だから、友達に、”ひどい”こと、”かわいそう”なことをしてしまうんじゃないか。

                ”ひどい!””かわいそう”を、しっかり伝えて、見ている子どもたちに、「かわいそうだよ!」「やめてよ!」って言ってもらえるように演じたい。

                そんな結論にたどりついたような気がする。


                ズズとガガのやり取りを見ていて、そんなことを思い出す。

                ぱにゅが、介入して、ズズの中に”かわいそう”って感情が湧くのを止めたらいけない?

                でも、ズズ、それはあんまりだろ?

                優しい子になって欲しいって思って、怒られてばかりだったら、優しい心は育たないかも・・・

                でも、酷いと感じた行動は、”相手が悲しんでる”と伝えないといけない。
                怒らずに伝えられたらいいんだけど・・・

                2人なりに、決着がつくんだろうか・・・そう思って、静観してみる・・・

                あまりにも、理不尽(?)なズズの行動に、つい、ガガをかばってしまう。


                う〜ん・・・優しさって、どうやって育てるんだろ・・・

                カテゴリ:ひとりごと | 14:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                ”お笑い系”を受け入れられるか???
                0
                  昨日、保育園にお迎えに行ったとき。

                  ガガがテラスを走って、脱走。

                  「ガガ、靴、こっち!戻って!」

                  ぱにゅと、先生が声をかける。

                  呼ばれたががは、走ったままのポーズでフリーズ。
                  足は前後に開き、手も振ったままのポーズ。

                  それから、ゆっくり、顔だけふりむいた。

                  「えへへ・・・」

                  そして、なぜが、さらに前進!脱走!!

                  「ガガ、お笑い系ですよね〜」

                  せ、先生・・・言っちゃう???

                  そういえば・・・


                  ガガがテレビの前に立って、画面を隠したとき・・・

                  「ガガ、ままちゃん、ガガの背中しか見えないんだけど。」

                  ぱにゅは、”どいて!”って意味で言った。つもりだった。

                  その場で振り向いたガガは、シャツをめくって一言。

                  「お腹もあるよ。」


                  パンツをはかずに逃げ回るガガに、「ガガ、お尻、丸見えだよ」と言ったとき、両手で、スッっとお尻をかくして一言。

                  「これで、見えない?」


                  玄関でぱにゅの靴を履いて一言。

                  「自分ではけた」


                  言われてみれば・・・

                  天然お笑い系???


                  そう、客観的にみれば&1歩退いてみれば、楽しいのかも・・・

                  受け入れられるかどか・・・

                  それは、ぱにゅの、状況次第。

                  いつでも、笑って受け入れられるとは、限らない。

                  カチンとくることだってある。

                  ま、それでも、ガガのまわりの人が、笑顔になってくれたら、それはうれしい。

                  かな。

                  カテゴリ:対戦記 | 11:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  お着替えしない!
                  0
                    今朝、ガガは、ランニングシャツとメリーズパンツで登園・・・

                    ズズは着替えも食事も終わり、ガガの着替え待ち。

                    ぱ:「パンツ、換えよ。」
                    ガ:「いやー」

                    なぜか、メリーズとパンパースが1枚ずつ転がっている。

                    ぱ:「どっちはく?」
                    ガ:「こっち」

                    メリーズを持つ。

                    ガ:「自分ではく〜」

                    パジャマのズボンの上(当然、モコモコパンツの上)から・・・
                    おしりの下でひっかかり、ぴょこたん、ぴょこたん・・・

                    ガ:「で・き・ない〜」
                    ぱ:「ガガ、1回脱ごうよ。」

                    だんだん、イライラして来たぱにゅ。
                    ぱぱちゃんに、助けを求める。

                    ぱぱちゃん、登場!!
                    問答無用で、ガガのパンツとパジャマを脱がす。

                    蹴られると痛いから、ぱにゅはいやだ・・・
                    胸を蹴られると、息ができなくなるし、口に足があたると、八重歯で口の中がボロボロになるし・・・

                    脱いだからには、着るだろ?普通・・・ねぇ。

                    ガガ・・・着なかった。普通じゃなかった・・・

                    ぱぱちゃんが、がんばって、ランニングだけ着せた。

                    「これで、いいの!」

                    ガンとして譲らないガガ。

                    今日は、そこまで暑くはない・・・はず・・・

                    「じゃぁ、そのまま、保育園、行っちゃいなさい!」

                    イライラして、めんどくさくなって、ぱにゅが言った。

                    「いーい?これで、行く。」

                    とうとう、そのまま、抱っこで車に乗って行ったガガ。


                    ぱぱちゃん情報によると・・・

                    保育園について、「パンツ、はずかしぃ〜」と先生に言われると、ちゃんと服を着ていた。

                    だって。

                    何が気に入らなかったんだろ?

                    パジャマの上にパンツはいて、「あ、れ〜」とかって、もっと遊びたかったんだろーな・・・
                    そうは、思っても、付き合いきれない朝・・・

                    ふぅ〜

                    まぁ、そーゆー、気分の日もあるか。

                    寒くなったら、やめよーね。

                    カテゴリ:対戦記 | 12:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    頼むから2人で遊んでくれ!!
                    0
                      ズズ、6歳。男。
                      ガガ、2歳。男。
                      ぱにゅ、42歳。女。

                      で、2人で遊ぶっていったら、どーして、ズズ+ぱにゅorガガ+ぱにゅになるのサ!

                      夕方、台所で片付け&食事の準備を・・・と思うと、ガガが寄ってくる。

                      「これは?」

                      電車の本を開いて、電車を指差している。

                      「スーパービュー おどりこ」

                      「これは?」

                      「スーパー あずさ」

                      「これは?」

                      「カシオペア」

                      延々つづく。

                      めんどうになって、適当に、ラピートとか、あさぎりとか、オーシャンアローとか、かもめとか言ってる。

                      「ちがう!これは、スーパービューおどりこ!」

                      ガガが怒ってる。
                      見ると確かに、スーパービューおどりこ。
                      ガガ、知ってるじゃん。

                      うっかり、イーストアイなんて答えてしまったら、大変。

                      「ズズね、イーストアイ、見たよ。公園で。点検するんだよ。ねー」

                      ズズが話に入ってくる。

                      とたんに、ガガが張り合う。

                      「ガガね、いーとあい、見たよ。ぶーん、いったよ。」

                      「そうだね。」

                      3人で線路脇の公園に行ったときに見たんだよね〜
                      一緒に見たよね〜
                      作業している人が、何する車両か説明してくれて、すっごい嬉しかったんだよね〜


                      ねぇ、ズズとガガで、「あれ、すごかったよねぇ」って話したら?
                      そうしたら、ぱにゅ、横で聞いてるから。
                      ね。


                      2人で張り合って、ぱにゅに話しかけて、ぱにゅが、どっちに多く返事したって、ケンカして・・・

                      一緒に遊ぼって言って、両方と一緒に遊ぶの?
                      別々の遊びするの?

                      でも、途中で、お腹すいたとか、あれ食べたいとか、言うよね。

                      疲れるよ〜

                      ちょっと、待って。
                      ちょっと、黙って。

                      お願いだから。

                      ぱにゅがそういうと、ズズはガガに、ガガはズズに、「黙って」って言う。

                      結局、黙らない・・・

                      頭のてっぺんに、影分身したナルトがいっぱい立ってる気分。

                      あー、ぱにゅも、影分身、できたらいいなぁ〜

                      ※ ぱにゅは、アニメのNARUTO(ナルト)が大好き!!
                      カテゴリ:対戦記 | 12:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      がんばってる姿はかわいい
                      0
                        ズズは7月からスイミングに通ってる。

                        通ってるって言ったって、がんばるのは親。
                        だって、1人で通えるわけじゃないし・・・

                        会社勤めを卒業して、自営業になったので、何か、ズズにさせてあげたいって思った。

                        うまいこと、プールに行くって言ったので、申し込んだ。

                        でも、始めてみて思った。

                        がんばるのは、親。

                        だって、毎週、確実にその時間に送り届けて、待ってて、連れて帰ってくる。
                        けっこうな、プレッシャー・・・

                        大変なこと、始めちゃったぞ・・・

                        でも、ズズは嬉しそうだ。

                        毎週、その時間は、自分だけのままちゃん。
                        自転車や車で、色々、話しながら、プールへ行く。

                        プールの中から、何度も、手を振ってよこす。
                        最初の頃は、ずっと、こっちを見ていた。

                        3ヶ月たった頃から、ちょっとずつ、手を振る回数が減ってきた。
                        他の子をふざける姿が、目につくようになった。

                        あー、もう、あんなことして。
                        先生の話、聞いてないじゃん。

                        余計な心配が出てきた。

                        親って、勝手なもんだ。

                        水になれて、楽しくあぞぶ。

                        だから、先生は、お友達同士、ふざけあってても、水をかけあってても、怒らない。

                        危険なことは、ゴツン、ゴツンとやられている。

                        なるほど。


                        昨日、上から見てて、気がついた。

                        ズズ、壁の伝い歩きが面倒だからて、スッって浮いて、バタ足やって進んでた。

                        ビート板なしで、泳いでるよ。

                        え?

                        あれー???

                        水中宝探しも、一抱え、拾い集めたてた。

                        目をあけて、潜ってるよ。

                        あれー???


                        がんばってる姿、かわいい。

                        そう思っちゃうと、来週も連れて行っちゃうんだろうなぁ〜


                        カテゴリ:平穏な1日 | 12:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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