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    父母の会もあと数回
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      土曜日、ガガの保育園の父母の会。

      ”はじめまして””よろしく”なんて言っていたのが、ついこの間のよう。
      はやいねぇ・・・

      あと、2回〜3回しか、集まらないんだねぇ。
      年長さんは、卒園しちゃうし。
      来年度の役員さんへの引継ぎは・・・なんて話題が出るし。

      1年間、一緒に、色々なことを考えて、話して、伝え合って。

      父母の会の内容だけじゃなくって、個人的な話もするようになって。

      世の中で、普通にすれ違ったら、とってもお友達にはならないような。
      年齢も、仕事も、エリアもちがう仲間。

      これって、やっぱり、子どもたちからの贈り物。

      お母さんだからこその、宝物。

      これからも、ずっと、仲間。
      だよね!!


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      JUGEMテーマ:子育て情報
      カテゴリ:ひとりごと | 00:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      真っ白になった
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        今日、小学校の新入学説明会に行って来た。

        もちろん、ズズもガガも入学ではない!!

        来年度の新入学児の保護者の方に、学童のPRをしに行った。
        前回の保護者会の時に、「誰か行かれる人〜」ってことで、引き受けた。

        市役所の担当の方と指導員の先生と保護者会からってことで。
        “学童の説明”は市役所の方がしてくれるはずなのでって聞いてた。

        だから、お世話なっている保護者の代表として、いいとこいっぱいですよ〜っていう雰囲気でって。

        よっしゃ!
        そんなら、大丈夫!!

        ね、一緒に小一のカベを乗りきりましょう!!って言えばいいんでしょ!!って。

        と、ところが〜!!!

        市役所の担当の方が・・・
        「今日は保護者会の会長さんが、学童の説明をしにきてくれています。」
        って言って、マイクを渡してくれた。

        いきなり、頭の中、真っ白!!

        だって、来年度の会長だから、臨機応変に説明できるほど、まだ知らない・・・(汗)

        キャー!!
        市役所の担当の方、ゴメンナサイ!!

        真っ白な頭を、一生懸命、回転させて・・・

        「説明は、指導員の先生がして下さるはずなので」と言い訳
        「学童にお世話になっている保護者として、お伝えしたいと思っていることを、お話しさせていただきます。」って。
        やっとの思いで、準備していた内容を呼び起こした。

        ふぅ〜・・・

        終わって出てきたら、ズズと同じクラスのママさんに遭遇。
        下のお子さんが、来年度1年生だって。

        「緊張してたでしょ〜。マイク、震えてたよ〜。お楽しみ会と違うね〜」

        この寒い中、冷や汗状態〜
        ご指摘の通り!!
        持ってる引き出しが違いすぎ〜

        でも、「きっと、お母さん達に想いは伝わったと思うよ〜」って言ってくれた。
        最大のご褒美!!

        ありがとー!!


        ほんっと、久しぶり。
        こんなに、頭の中が真っ白になったのは・・・

        10年近く前に、一緒に働いていた仲間が結婚したとき。
        2次会で、いきなりコメントを振られたとき以来かなぁ〜

        予想の範囲におさまれば、いかようにも対応可のつもりだったのに。
        そのために、色々準備をするのがいつものことなのに。
        今回は、安心しきってたぁ〜(反省)

        今から1年間かけて、学童、しっかり勉強するよ〜(汗)

        きっと、来年度、入所する方々には、親しみを感じてもらえたはず。
        だと、いいなぁ〜(笑)



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        カテゴリ:平穏な1日 | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        喜ばせてくれる気持ち
        0
          ここのところ、ぱぱちゃんの帰りが遅め。

          そして、ズズもガガも寝坊気味・・・

          気持ちが疲れてた。
          夕べ、ガガ相手に、泣きべそ気味。

          ズズもね、ガガもね、朝、なかなか起きてくれないでしょ。
          でね、朝の時間、どんどんなくなるでしょ。
          ままちゃん、お仕事やお勉強、どんどんできなくなるでしょ。
          夕方のお迎えも、全部、ままちゃんでしょ。
          夜だって、ご飯もお風呂も寝るのも。
          で、夜は夜で、寝ないでしょ。
          ズズとガガが寝た後に、しようと思ったこともできないでしょ。
          ままちゃん、寝る時間、どんどんなくなるでしょ。

          すっごい、悲しいんだよね。
          朝、早く起きて、チャってご飯たべて、行って来ます!!って言って欲しいんだよね。
          夜だって、お風呂でて、パジャマ着て、お休みって。

          って、まぁ、なんだか、ヨレちゃってたので。
          ガガ相手に、愚痴聞いてもらって。


          そしたら、今朝、ガガが、早起き!!


          ままちゃん、見て、ガガね、1人で着替えた。
          パンも食べてるよ。


          ままちゃん、うれしい?
          お仕事、できる?


          うん!!
          嬉しい!!


          嬉しいのは、喜ばそうと思ってくれた、その気持ち。
          ありがとう!!ガガ!!


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          カテゴリ:平穏な1日 | 18:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          予想外の展開
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            ビリーフにたどり着いた。

            のびた

            で、色々、考えてみた。


            ね。
            ほら。

            子どもの頃、母親から・・・
            「お姉ちゃんだからしっかりしなさい」って言われ続けたとか。
            「自分のことは自分でしなさい」って言われ続けたとか。
            「なんでもできる、しっかりした子が良い子」と、言外に伝えられ続けたとか。

            ありがちでしょ?
            想像しやすいでしょ??
            わかりやすいでしょ???

            そんなふうに、色々、考えた


            でも、どうもピンとこない。


            そうなんだ。
            考えてるから、ピンとこない。

            確かに、”言われ続けた”ことは、言われ続けた。
            一生懸命、良い子を演じ続けた。
            良い子であることが、自分の立ち居地を守る、唯一の方法だった。


            でも、それで、今、のびた?
            少しずつ、解いてきて、今、ここまで引っかかるほどのビリーフには繋がらない気がする。


            う〜ん・・・


            考えるを休憩した。
            放ってみた。

            ピンと来た。
            何の脈絡もなく。


            のびた=母親
            ドラえもん=ぱにゅ


            そうなんだ。
            なんでも、かんでも、「ねぇ、これやって。」と要求する母親。

            自分で解決しないで、外面良く引き受け、人の力を当てにする。

            子どもの頃、フェルトのマスコット作りが大好きだったぱにゅ。
            たくさん作って、お菓子の空き缶にしまっていた。
            学校から帰ってくると、減っている。
            まるで、覚えのない近所のおばさんから、お礼を言われる。
            「ありがとう。上手ねぇ。」

            ビーズのマスコット、作っていると欲しがるので、あげた。
            母親の仕事先に、買い物に行くと、そこにいたおばさんから、お礼を言われる。
            「ありがとう。器用なのねぇ。」

            学生の頃、文章を書くのが好きだった。
            母親の職場の、QC活動。
            ゴーストライター状態。
            調べて、資料つくって、説明原稿つくって。
            母親の職場のおばさんたちが、ねぎらってくれた。
            「よく勉強してるのねぇ。」
            専攻は児童福祉、障害児教育だったんだけど・・・

            スパッツがはやっていた頃。
            当時のぱにゅにとっては、ちょっと高かったスパッツ。
            でも、シルエットが綺麗で、気に入って、色違いで黒とグレーを買っていた。
            母親が、黒をくれと言った。
            仕方なく、差し出す。
            1時間もしないうちに、ゴムを切っている。
            「あんたのは、キツイのよね。」と、文句を言われた。

            なぜ?

            悔しさと悲しさが、涙と一緒にあふれてきたのを、まだ、覚えている。
            「キツかったから、返すわ。」という判断ができない人。

            一生懸命作ったもの、作って大切にしていたもの。
            返された言葉は、「あんたは、また、つくればいいじゃない。」だった。

            一生懸命調べて、資料作って、原稿書いて。
            返された言葉は、「学生は、ヒマなのね。こっちは、そんな時間ないっていうのに。」だった。

            気に入ったから、ちょっと高いけど買ってきたもの。
            返された言葉は、「あんたは、また、買えばいいじゃない。」だった。
            サイズが合わないなら返して、自分で買えばいいと言ったぱにゅ。
            返された言葉は、「そんな時間もお金もない。こんなものがそんなに惜しいのか。」だった。


            小さい頃から、いい子を演じて認められたかった。
            それでも、認められなかったから、貢献して認められたかった。
            存在を肯定されたかたた。


            その想いが、理不尽と感じつつ、踏みにじられたと感じつつ、応えようとしていた。(と思う。)


            だから、のびた&のびた一家に、反応した。
            もともと、ざわついていたのに。
            決定打があった。

            そういうことだ・・・きっと。

            きっかけは・・・

            のびた&ママ&パパが、コタツから出たくない・・・って話。

            ドラえもんに、コタツを出してもらう。
            しなきゃいけないって思っていることを、口にするとコタツがそのまま移動する。

            なんの変哲もない、ギャグマンガ・・・

            なのに、「何、この家族!」って。
            たれ1人、異を唱えることなく、「ドラえも〜ん」と言って、頼り、受け入れている。
            そして、その提供されたアイテムに、文句を言う。
            決して、「ありがとう」と受け取ることがない。


            ふぅ〜・・・


            自分だけが反応するもの。
            そこには、やっぱり、隠れているものがある。


            あ〜!!
            スッキリ!!

            ぱにゅ、頑張ったねぇ。(自画自賛)
            子どもの頃のぱにゅ、悲しかった&悔しかった。
            学生の頃のぱにゅ、ヒマじゃなかったの知ってるよ。
            お気に入りのスパッツ、大事だったのにね。だから、なんでも1つじゃ不安なんだよね。(笑)

            ずっと、ずっと、いい子を演じていたから。
            本当は、子どもの自分が、子どもらしい理不尽な要求を伝えたかった。
            欲しいもの、やりたいこと、たくさんの自分の気持ちにフタをいていた。

            だから、自分では、いつでも犠牲になっているつもりだった。
            犠牲になっているのに、ありがたがってもられない。
            2重に踏みにじられた想いを抱えていた。


            そりゃ、そうだ。


            相手は、なんでも出てくる”ドラえもんのポケット”くらいにしか思ってなかったはず。
            自分が良い顔をする、道具くらいにしか思ってなかったかもしれない。
            ”ありがとう”なんて、思うはずもない。


            それを、勝手に期待して、求めて、被害者モード全開!!


            もう、あの人に何を望む必要もない。


            自分で決められるんだから。
            自分で、自分を大事にできるんだから。
            そして、今度は、ズズやガガを大事に、守る側になったんだから。


            なんでもできるわけじゃない。
            でも、なんでもできると思う。

            とてつもないことを、成し遂げようというわけじゃない。
            自分の心を自由に、柔軟にもって、心穏やかにいきたい。
            自分が、自由な心、柔軟な心を持っててこそ、人の心を解きほぐすことができるはず。


            ちょっと、前進!!
            確実に前進!!


            あ、アメブロにもはっとこーっと。



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            カテゴリ:子育てが変わる! | 12:24 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
            ビリーフにたどりつく
            0
              この前、好きなキャラクターをならべてみた。

              ナルト、ルフィ、一護
              うん!! 好き!!

              まぁ、好きなものは好きでいいって。
              だって、みんなカッコいいんだもん。


              で、好きじゃないもの、探してみた。


              のびた


              どうにも、受け付けない。
              ズズやガガが、楽しそうにドラえもんを見ている。

              まぁ、こども番組だから。
              いいけど。
              あんまり嬉しくない。


              のびた


              理由は、これだ。


              やっぱり、受け付けない。


              なんでだろ???
              何が受け付けないんだろう???


              じゃぁ、他は?いいの?

              ジャイアン

              大丈夫。
              乱暴だし横暴だし。
              でも・・・
              家の手伝いをする。
              妹も大事にする。
              あとで、ちゃんと「ごめんよ」って言ってる。
              そして・・・
              ジャインアンのお母さん、一生懸命仕事してる。


              スネオ

              色々なもの見せびらかすし、イヤミなヤツ。
              強い者と弱い者で、態度を変える。
              でも・・・
              スネオが自慢するものは、スネオの両親の経済力で、スネオに与えたもの。
              そして・・・
              見せる&貸す。
              ママとの約束を守ろうとする。


              しずかちゃん

              ちょっといい子すぎるかな。
              まぁ、いっか。


              どの子も、どの家族も、”そんなんもありだよね”って思う。


              じゃぁ、なんで、のびた だけ、こんなに受け付けないんだろう???


              のびた

              自己完結していない。
              自力で解決しない。
              努力しない。
              なんでも、「ドラえも〜ん」の一言で解決しようとする。
              ママとの約束をまもらない。
              お手伝いをしない。
              努力を回避するために、ドラえもんに頼る。
              のびたが自慢するものは、のびたが努力して得たものではない。
              のびたが自慢するものは、のびたの両親が労働して得たものではない。
              ドラえもんの存在&ポケットを許容するのびたの両親・・・


              ちょっと、考えただけで、こんなに出た。


              これって、刷り込まれたビリーフ。


              努力して勝ち得たものに価値がある。
              人は努力すべき。
              人に頼ってはいけない。
              自分のことは自分で解決する。

              う〜ん・・・
              まだまだ、ありそう・・・


              そうなんだ。
              そうやって、育てられたんだ・・・
              そうやって、育ってきたんだ・・・

              きっとね。

              だから、ズズやガガに、のびたになって欲しくないって思う。


              あ、でも、昔はジャイアンもNGだった気がするなぁ。

              素直に「ごめん」って言えることを、許容できたんだ。

              さてさて・・・
              このビリーフ、どうしたもんだろう???


              もうちょっと、考えてみよーっと。





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              カテゴリ:子育てが変わる! | 15:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              好きなキャラクターって似てるかも
              0
                 今日、タオさんと話していた。

                ぱにゅの、好きな漫画のキャラクター。
                ぱにゅの、好きな戦隊レッドのタイプ。

                気がついたら、なんか、こだわりがあった・・・気がする。

                なんとなーく、統一感。

                男だったら・・・

                ナルト
                ルフィ
                一護


                レッドだったら・・・

                ボウケンレッド
                シンケンレッド


                そこに惹かれるのは・・・


                ズズやガガが見る番組。
                クレヨンしんちゃん嫌じゃないのに、ドラえもん


                なんか、ありそうだよねって話した。

                自分の力で進む男が好き!!

                ↑ こっちも読んでみて〜


                もうちょっと、じっくり考えよ。
                子育てのヒント、いっぱいかも・・・


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                カテゴリ:平穏な1日 | 00:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                学童の新年会
                0
                  昨日、学童の保護者会の新年会だった。

                  おやつの時間に、お菓子&飲み物&ケーキで。
                  学童の場所を借りて、大人テーブルと子どもテーブルに分かれて、おしゃべりタイム!!

                  ほのぼのした時間・・・は、あっという間に過ぎ・・・
                  「ねぇ、お菓子は?もうないの?」の、子ども達の声。
                  「うまい棒、もっと欲しいなぁ。」の、子ども達の声。

                  はい。
                  来年の係の人に、伝えます。
                  来年は、もっと、お菓子、用意します。


                  ぱにゅ、新年会の係だった。

                  楽しみいっぱい!!で準備していた。
                  え?
                  なんで、過去形?

                  木曜日&金曜日、寝込んでた〜

                  ご迷惑をおかけしたクライアント様
                  申し訳ありませんでした!!


                  明け方から、胃痛&腹痛&吐き気・・・
                  でも、吐けない・・・

                  先月、ズズが学校早退した時と同じような症状。

                  う、わぁ〜・・・って。


                  え〜・・・そこへもってきて、土曜、学童の新年会・・・

                  なんてタイミングなんだ・・・テンション急降下・・・

                  一緒に準備していたお友達ママさんが、車で運べるからって、飲みもの(重い方)の準備を引き受けてくれて。
                  去年評判の良かったケーキ屋さんの場所を聞いたお友達ママさんが、連れて行ってくれて。

                  おかげで、なんとか、当日を迎えられた。

                  そして・・・

                  新年会のその場でも、ケーキを切る、ケーキを配る、お茶を配る、などなど・・・
                  あれよあれよ・・・と、進んで行く〜

                  さすが、みなさん、学童ベテランママさん。
                  頼りになる〜(ぱにゅ、学童ママ2年生だから

                  とっても、ありがたい。


                  この仲間がいるなら。
                  こんなに支えてもらえるなら。
                  来年度、1年間、会長、がんばれそうな気持ちになった。

                  みんな、ありがとう!!



                  あ、もちろん、ぱにゅがヨレている間は・・・
                  ばあちゃんの大活躍に支えられ、我が家は回ってたんだけどね。


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                  カテゴリ:平穏な1日 | 12:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  勝手に決めないでよ!嫌な気持ちになる!
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                    月曜日だったかなぁ・・・

                    休みの日。
                    まぁ、オサル2匹なんで、うるさくて。
                    何か食べるんでもなんでも、あーじゃない、こじゃないと・・・
                    勝手なのよねぇ・・・

                    で、ぱにゅ、お疲れ気味で、機嫌悪・・・

                    で、なんだぁ、かんだぁ言ってるズズとガガに言った。

                    「じゃぁ、さぁ、○○すればいいじゃん。○○したいんでしょ!」

                    そしたら・・・

                    ガガ、すっごい怒って言った。

                    ままちゃん!
                    勝手に決めないでよ!
                    今、考えてるでしょ!
                    勝手に決められると、嫌な気持ちになる!


                    はい。
                    わかりました・・・

                    ぱにゅ、素直に引き下がるしかなかった・・・
                    恐れ入りました・・・

                    決まるまで、待ちます・・・


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                    カテゴリ:子育てが変わる! | 15:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    会話のつなげ方(汗)
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                      正直、ズズ、頼むよ〜って心境・・・

                      本人に話したら、大爆笑してるんだけど・・・

                      洗い物中のぱにゅに向かって・・・

                      「ねぇ、これ、何?」って言う。
                      「これって、何?」ってぱにゅ、聞き返す。
                      「これだよ、これ。」ってズズ。
                      「だから、これって何?」ってぱにゅ。
                      「だから!これって言ってるじゃん!!」ってズズ。

                      そ、それは、”これ”以外、説明はないのかい???
                      見に来て欲しいなら、なぜ、「ちょっと、見に来て」って言葉が出てこない???

                      ふぅ〜

                      そして、ヨーグルトを食べるとき・・・

                      「ヨーグルト、食べたい。」とズズ。
                      カップ入りプレーンヨーグルトを渡す。
                      しばらく、じ〜っと見ている。
                      ぱにゅ、次の作業に移る。
                      ヨーグルトを目の高さに持ち上げたズズ。
                      「ねぇ、これ、何が入ってるの?」
                      「はい?」(相棒の右京さん風)
                      「だから、これ、何が入ってるの?」
                      「ヨーグルト。」ってぱにゅ。
                      「ここに書いてあるじゃん。たんぱく、カルシウム・・・」
                      指差す先には、カロリー表示・・・

                      ”入ってる”かぁ・・・う〜ん・・・

                      ズズ、時々、自分の世界に入って質問をする・・・

                      「ねぇねぇ、これって、どれ?」

                      なんて聞かれても・・・
                      なかなか、即答できるもんでもない〜

                      きっと、ズズの頭の中には、不思議な世界が広がってるんだろうなぁ〜

                      教訓・・・

                      いきなり、ぶち切れない。
                      何を聞きたいのか、説明できるように質問する。
                      説明が完了したところで、復唱して確認する。

                      で、最後に・・・
                      そういう風に、言ってもらえると、わかりやすいなぁ・・・
                      と伝える。

                      かなぁ・・・

                      まだまだ、試行錯誤は続く・・・



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                      カテゴリ:ひとりごと | 11:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      熱血と真剣と認める
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                        お正月、2日の夜かな。

                        ばあちゃん家で、ご飯をたべた後、テレビがついていた。

                        「あ!高橋大輔だ!」

                        これぞ潜在意識センサーだぁ!!(笑)

                        後片付けを放棄して、ぱにゅ、正座!!

                        そうそう。
                        高橋大輔選手、大好き〜

                        って、本題はそこじゃないんだけど。

                        スケートの選手と、とんねるずが卓球やってた。
                        ”お正月のお遊び番組”って印象だった。(最初は。)

                        そして、そこに1人、めっちゃ真剣に勝負にこだわる人がいた。

                        松岡修造さん。
                        スケート選手チームの応援団(?)してた。

                        最初、”お遊び番組なのに・・・”と思って見ていた。

                        でも、すっごい、真剣に応援している。
                        「勝つよ!いいね!」
                        「頑張っていこう!」
                        「大丈夫!大丈夫!いけるよ!」
                        マジで勝負している。

                        で、結局、スケート選手のチーム、負けちゃった。
                        「あ〜」って、選手達が残念そうな表情を見せたその時!

                        「ナイスファイト!」


                        誰よりも先に、スケート選手達の頑張りを認めて、声をかけたいた。
                        思いっきり、拍手していた。

                        すっごーい!!って、思った。

                        かっこいいかも。

                        あんだけ、真剣に「勝つよ」って言ってたら・・・
                        「おしかった」とか「残念」とか「もうちょっとだった」とか。
                        そんな言葉が出そう(勝手な思い込み〜)なのに、違った。

                        頑張る時には、真剣に。
                        応援する時には、真剣に。
                        結果がでたら、その頑張りを心から称える。


                        結果を評価するのではなく、その頑張った姿を認める。
                        きっと、結果が満足できなかったら、その悔しさは本人が感じているはず。
                        だから、まわりは、そこへむかった努力を、称えればいい。

                        あの番組で、そんなこと、語ったかどうかはしらないけど。
                        そんなこと、勝手に思った。
                        勝手に、かっこいいかも〜って思った。

                        一年の初めに、ステキな気づきをもらった気がする。

                        ありがとう!!



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